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キャバクラ・夜職向けPOSレジ比較 2026年版 — 料金と機能を正直にまとめた

公開 2026-09-22タダレジ運営

夜職 (キャバクラ・ホストクラブ・ガールズバー・スナック・コンカフェ) のPOSレジは、一般の飲食店POSと選び方がまったく違います。 指名・同伴・バック計算・日払い・売掛 (ツケ) という夜職特有の業務に対応していないと、結局Excelと電卓が残るからです。

この記事では、2026年9月時点で公式サイトに公表されている情報をもとに、 夜職で実際に選択肢になる6サービスを比較します。本記事は無料POS「タダレジ」の運営が書いていますが、 他社の情報は公表値をそのまま載せ、向き不向きも正直に書きます。 料金は改定されることがあるため、最終確認は必ず各公式サイトでどうぞ。

比較表 (2026年9月時点)

サービス月額初期費用特徴
タダレジ¥0 (全機能・無制限)¥0夜職特化。給与計算 (バック/日払い/源泉)・キャストマイページ・収支分析まで全部無料。運営費はアプリ内のアフィリエイト収益
NIGHT POS¥4,980〜 (スタッフ〜10名) + オプション各¥1,200〜3,800¥0夜職特化。基本機能は充実。AIアシスト・予約・シフト・売上分析・CSV出力などは月額アドオン制で、フル構成にすると月2万円前後になる
NIGHTCORE業態別: ¥4,980 (バー・スナック) / ¥9,800 (ガールズバー・ラウンジ) / ¥19,800 (キャバクラ)、税別¥0 (設定支援¥29,800・データ移行¥49,800〜は任意)夜職特化。人数無制限。キャバクラ向け機能 (歩合・付け回し) は最上位プランのみ
NIGHTOS無料プランあり (顧客30件まで) / 有料プランで拡張¥0顧客管理・売上分析が中心。POS会計より管理ツール寄り
tasteck¥5,000前後〜要問い合わせ店とキャストの顧客管理統合を打ち出す。CRM色が強い
スマレジ (汎用POS)¥0〜 (夜職運用に必要な構成は有料プラン)機材による一般店舗向けの完成度は高いが、指名・バック・日払い・売掛は標準機能にない

選び方の3つのポイント

1. 「夜職の給与計算」ができるか

夜職POSの本丸は会計ではなく給与です。時給+指名バック+同伴バック+ドリンクバック、 そこから厚生費・送り代を引き、日払いした分を差し引き、源泉徴収まで — これを自動でやれるかで、月末の作業が数日変わります。 汎用POS (スマレジ・Airレジ等) はここが空白なので、 安く見えても給与用に別ツールか手作業が必要になります。

2. 総額で比べる (アドオン・プラン差に注意)

基本料金が安く見えても、予約管理・シフト・分析・CSV出力がオプション課金だったり、 キャバクラ向け機能が最上位プラン限定だったりします。 「自分の店で実際に使う構成の月額」で並べ直すのが正解です。

3. キャスト側の使い勝手

キャストが自分の売上・給料見込・顧客メモをスマホで見られるか。 ここが弱いと、結局キャストは個人アプリやメモ帳を使い続け、 顧客情報が店に残りません。マイページの有無と料金 (人数課金かどうか) は要チェックです。

正直な結論

  • コストを一切かけたくない / 小規模・新規開業: タダレジ。全機能無料なので比較の土俵が違います。まず入れて合わなければやめればいい (解約手続き自体が不要)
  • 電話サポートや導入支援に月額を払いたい: NIGHT POSやNIGHTCOREのような有料夜職特化型。人が付く安心感はお金で買う価値があります
  • 物販やテイクアウトが主で夜職要素が薄い: スマレジ等の汎用POSの方が周辺機器・決済連携で有利です

タダレジが無料で成立している理由はシンプルで、アプリ内で紹介する Amazonなどの提携リンクの収益で運営費をまかなっているからです。 店舗から利用料を取るモデルではないため、機能制限つきの「フリーミアム」ではなく、 全機能が最初から無料です。

全部の機能がタダだから、タダレジ。

会計・給与計算 (バック/日払い/源泉)・売掛・顧客管理・キャストマイページまで、 夜職専門POSの全機能が月額¥0。メニュー表の写真1枚で今夜から使えます。