夜職のこと2026年9月22日
日払いとは — 夜職の日払いの仕組みと¥1,000切り捨ての実態
日払いとは、その日の働いた分の給料を当日に現金で受け取れる制度です。 「今日働いて今日もらえる」は夜職の求人で最も強い訴求のひとつで、 多くの店が採用しています。
計算の実態 — ¥1,000未満切り捨て
当日の支給額は「時給×その日の実働時間 (+店によっては対象バック) − 当日控除 (送り代など)」で計算し、¥1,000未満の端数は切り捨ててキリのいい額を渡すのが業界の標準です。 切り捨てた端数は消えるのではなく、月末給与で精算します。
バック込みか、時給のみか
- 時給のみ日払い: バックは月末にまとめて。管理が簡単で最多
- バック込み日払い: 指名・ドリンクバックまで当日渡す。 キャスト満足度は高いが、後から注文が取り消された場合の巻き戻しが必要になるため、 会計データと連動した管理が前提
- 1日の上限額 (例: ¥20,000まで) を設ける店が多い
月末に必ずやること
月末給与では「日払いで渡した総額」を総支給から差し引きます。 ここの記録が曖昧だと二重払いか未払いが起きるので、 日払いは「申請→承認→手渡し」を記録に残る形で運用し、 レジ締めでも日払い出金分を現金から引いて突合するのが鉄則です。